KAIBERは昨年のET/IoT2017にてEmbedded Technology優秀賞を受賞しており、本年はさらに多様なデバイスでのデモを実施し、組み込みディープラーニングの進化をご覧頂きました。
詳細村田機械株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長:村田大介 以下村田機械)は、自動倉庫に搭載する監視用カメラシステム 『CSU-100』 に、ディープインサイト株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役兼CEO:久保田良則)のエンベデッド・ディープラーニング・フレームワーク 『KAIBER』 (※)を組み込み、AIによるリアルタイムの画像解析をシステム制御に活用することで荷物移載時のトラブル低減・稼働効率向上をはかる自動倉庫システムを開発し、設備稼動環境での実証試験を開始しました。
詳細エンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER(カイバー)」で Embedded Technology優秀賞を受賞
詳細ディープインサイト、インテルで組み込みディープラーニングを20倍高速化!
エンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER(カイバー)」向け
Intel MKL対応の高速推論実行エンジンを開発
IoTデバイスなどへの組み込みに特化した国産初のエンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER(カイバー)」が、日経エレクトロニクス9月号の特集記事である「Emerging Tech」(P61-64)で、組み込み向けに特化した顧客支援を重視するディープラーニングソリューションとして紹介されました。
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