日経Automotive3月号 特集 ソフトバンクの野望」の中で弊社「KAIBER」が紹介されました

2017.2.13
お知らせ

IoTデバイスなどへの組み込みに特化した国産初のエンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER(カイバー)」が、日経Automotive3月号の特集記事である「ソフトバンクの野望」のパート3:米大手に一矢報いる新技術P45にて、ディープラーニングCNN専用コンピューターとして、株式会社トプスシステムズ(つくば市:代表取締役松本祐教)と共同開発した超高速100fpsでディープラーニングによる物体判別が可能な画像入力フロントエンドシステムが掲載されました。

この新世代のシステムに搭載されたディープラーニング技術は、弊社「KAIBER」を基に開発されました。

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/013000091/